メガネの相沢

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 SUNTECH サンテック

紫外線に反応して発色するメガネレンズ

室内ではメガネ、屋外ではサングラスになる2WAYレンズ

太陽光・紫外線に反応して色が変わるレンズです。
紫外線量が多い屋外ではサングラスに、室内ではクリアレンズに自然と変化するので、メガネとサングラスを掛け替える必要がありません。太陽のまぶしさによる目の疲れをやわらげることはもちろん、紫外線を常にほぼ100%カットし、目の健康を守ります。

豊富なカラーバリエーション

調光レンズには、紫外線に反応して着色するタイプと、紫外線と光に反応し車内でも色づくタイプがございます。
※一部対応していないカラーがございます。

  • 近視・遠視・乱視・お手元専用レンズ

    一組 ¥28,600(税込)
  • 遠近両用・中近用レンズ

    一組 ¥39,600(税込)
  • モニタの都合上実際のカラーと異なる場合があります。
  • 写真・イラストは全てイメージです。

お取り扱い上の注意

お取り扱いの際は、調光レンズの製品特性をご理解のうえ、以下の点にご注意いただきますよう、お願いいたします。

製品特性

  • 調光レンズは調光材が紫外線のエネルギーによって発色し、可視光や熱のエネルギーにより退色するという機能を持ったレンズです。
  • 調光レンズの濃度は紫外線の強さや温度により左右されます。強い紫外線を受けると発色が促進されますが、温度が高くなると発色が抑制されます。
    紫外線が強くても温度が高い夏季などではわずかに色づく程度にしか発色しない傾向があります。夏季にまぶしさを防ぐ場合には別途サングラスの併用をおすすめします。
  • 傘や帽子で紫外線を遮ったり、紫外線カットガラスに覆われた車の中では、調光レンズは濃くなりません。
    ※可視光線に反応するタイプは紫外線がカットされた車内であってもレンズが発色します。
  • 調光レンズは紫外線の影響等で徐々に経年劣化し、濃度の低下や、色調の変化を生じます。
    レンズ表面のキズが劣化を促進する場合がありますので、お取り扱いにはご注意ください。
  • 光源の種類によって干渉縞(明暗の色づいた縞模様)が見えることがありますが、異常ではありません。
  • 発色した状態で、メガネケースなど光が遮断されるところに保管しますと色が残ることがありますが、調光機能は保持されます。

取扱注意事項

  • 装用環境(気温・天候・紫外線量)の条件の違いによって、濃度変化および色調変化が異なります。条件によっては一時的に運転に適さない状態になる場合があります。
    ※発色の程度は紫外線の強さや気温の影響により異なります。
    気温が低いほど発色効果が高まり、気温が高いほど、発色の抑制効果が高まる傾向にあります。
    特に気温の高い夏季では、眼に有害な紫外線はほぼカットしますが、発色はわずかに色づく程度まで抑えられてしまうことがあります。
  • 本製品は自然光の紫外線カット機能がありますが、溶接作業や業務用の紫外線保護メガネとしては使用できません。専用の保護具をお使いください。
  • 見本と実際のレンズは、レンズの素材・経年変化等により濃度・色調が多少異なる場合があります。
  • 低温になった場合では、発色が進み視感透過率が8%を下回る可能性があります。その場合カテゴリー4となり、運転不適合となります。(通常の車内は紫外線カットのガラスにより発色は低下しますが、オープンカー・バイク等では十分注意が必要です。)
  • 水滴などがレンズに付着した場合、付着部分の温度が変化するため、水滴の付着していない部分と色の濃さが異なる場合がありますが、水滴を拭き取りますと改善します。
  • レンズ凸面のキズやコートの剥離した箇所は、調光機能が失われます。
  • 調光レンズの濃度は紫外線の強さや温度により左右されます。強い紫外線を受けると発色が促進されますが、温度が高くなると発色が抑制されます。紫外線が強くても温度が高い夏季などでは、わずかに色づく程度にしか発色しない傾向にあります。夏季にまぶしさを防ぐ場合には、別途サングラスの併用をおすすめします。
  • 傘や帽子で紫外線を遮ったり、紫外線カットガラスに覆われた車の中では、調光レンズは濃くなりません。
    ※可視光線に反応するタイプは紫外線がカットされた車内であってもレンズが発色します。
  • 調光レンズは紫外線の影響で徐々に経年劣化し、濃度の低下や、色調の変化を生じます。
  • レンズ表面のキズが劣化を促進する場合があるため、取り扱いにはご注意ください。
  • 気温の低い冬季では、一般的に夏季より色が濃くなり、退色に時間がかかります。
  • 調光レンズは発色の程度にかかわらず、紫外線をほぼ100%カットしています。
  • 太陽光や紫外線で色が変わる調光レンズはトンネル内や夕暮れ時は危険です。色が濃くなった状態から淡くなるまで時間がかかります。トンネル内や屋内駐車場等の暗い場所や、夕暮れ時は視力が低下するため、使用しないでください。
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